# ショートカット、コマンドライン、AIツールからCrabwiseを操作する

- 製品: Crabwise
- カテゴリ: 連携
- 種類: 使い方
- 最終更新日: 2026-10-30
- URL: https://soji.dev/ja/crabwise/support/integrations/automation/

ショートカットアプリのアクション、ターミナルのコマンド、MCPに対応したAIツールから、Crabwiseのライブラリを検索したり、アイテムを追加したりできます。いつも同じ手順で追加しているときに便利です。

どの方法も、試用中か購入済みで、Crabwiseが起動しているときに使えます。試用が終わると、検索や開くといった読み取りの操作も、追加と同じように失敗します。

## ショートカットアプリで使う

ショートカットアプリで新しいショートカットを作り、アクションの一覧からCrabwiseを探します。次のアクションが用意されています。

| アクション | できること |
| --- | --- |
| :ui[Crabwiseを開く]、:ui[アイテムを開く]、:ui[コレクションを開く]、:ui[タグを開く] | Crabwiseでアイテム、コレクション、タグを表示します。 |
| :ui[Crabwiseを検索] | ライブラリを検索します。 |
| :ui[ファイルをライブラリに追加]、:ui[ウェブリンクを追加]、:ui[メモを作成] | アイテムを追加します。 |
| :ui[アイテムにタグを追加] | アイテムにタグを付けます。 |
| :ui[アイテムをコレクションに追加] | アイテムをコレクションに入れます。 |
| :ui[アイテムの評価を設定] | アイテムの星の評価を設定します。 |
| :ui[アイテムをゴミ箱に入れる] | ゴミ箱に移します。Crabwiseのゴミ箱から元に戻せます。 |

## コマンドラインで使う

1. :ui[Crabwise]＞:ui[設定…] を選び、:ui[AI連携] を開きます。
2. :ui[コマンドラインツール] の :ui[CLIのパスをコピー] をクリックします。
3. ターミナルで、コピーしたパスに続けてコマンドを入力します。たとえば、`library list` でライブラリの一覧を表示できます。

Mac App Storeから入れた場合、コマンドラインツールの場所は次のとおりです。

```bash
/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise library list
```

使えるコマンドは、`library`、`item`、`collection`、`tag` の4つのグループと、動作を確かめる `doctor` です。`--json` を付けると、結果をJSONで受け取れます。コマンドラインツールを使うときは、Crabwiseを起動しておきます。

## AIツールから使う

MCPに対応したAIツールは、Crabwiseのコマンドラインツールを使って、ライブラリを検索したり、アイテムを追加したりできます。AIツールには、Crabwiseのコマンドラインツールを、MCPサーバーとして起動する設定を登録します。

1. :ui[Crabwise]＞:ui[設定…] で :ui[AI連携] を開きます。
2. :ui[MCPを有効にする] をオンにします。初期設定ではオフです。
3. :ui[状況] が :ui[待受中] になると、AIツールから接続できます。
4. :ui[標準入出力の設定をコピー] をクリックします。

コピーされる設定は、Mac App Storeの既定のインストール先では、次のようになります。

```json
{
  "mcpServers": {
    "crabwise": {
      "command": "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise",
      "args": ["mcp", "serve"]
    }
  }
}
```

ツールごとの登録の方法を示します。パスは、Mac App Storeの既定のインストール先の場合です。別の場所にインストールしているときは、:ui[CLIのパスをコピー] でコピーしたパスに置き換えます。

::::tabs
:::tab{label="Claude Code"}
ターミナルで、次のコマンドを実行します。

```bash
claude mcp add --transport stdio crabwise -- /Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise mcp serve
```

このコマンドで登録したサーバーは、いま開いているプロジェクトだけで使えます。すべてのプロジェクトで使うときは、`--scope user` を付けます。接続は、`claude mcp list` を実行するか、Claude Codeの中で `/mcp` を入力して確かめます。
:::

:::tab{label="Claude Desktop"}
設定ファイル `~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json` に、コピーした設定を書きます。Claudeの設定の :ui[Developer] にある :ui[Edit Config] からも、このファイルを開けます。

```json
{
  "mcpServers": {
    "crabwise": {
      "command": "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise",
      "args": ["mcp", "serve"]
    }
  }
}
```

ほかのサーバーがすでにあるときは、`mcpServers` の中に `crabwise` を足します。保存したら、Claudeを完全に終了して、開き直します。
:::

:::tab{label="Cursor"}
設定ファイルを作り、コピーした設定を書きます。すべてのプロジェクトで使うときは `~/.cursor/mcp.json`、そのプロジェクトだけで使うときはプロジェクトの `.cursor/mcp.json` です。

```json
{
  "mcpServers": {
    "crabwise": {
      "command": "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise",
      "args": ["mcp", "serve"]
    }
  }
}
```

Cursorの :ui[Customize] で、サーバーを有効にしたり、無効にしたりできます。
:::

:::tab{label="VS Code"}
コマンドパレット（⇧⌘P）で :ui[MCP: Add Server] を実行し、:ui[Command (stdio)] を選びます。コマンドに次の文字列を入力し、サーバーのIDに `crabwise` を入力して、保存先を選びます。

```text
/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise mcp serve
```

設定ファイルに直接書くときは、ワークスペースの `.vscode/mcp.json`（:ui[MCP: Open User Configuration] で開くユーザーの設定ファイルでも同じ形式）に、次のように書きます。VS Codeの形式は、`mcpServers` ではなく `servers` で、`type` が必要です。

```json
{
  "servers": {
    "crabwise": {
      "type": "stdio",
      "command": "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise",
      "args": ["mcp", "serve"]
    }
  }
}
```
:::

:::tab{label="Codex"}
ターミナルで、次のコマンドを実行します。

```bash
codex mcp add crabwise -- /Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise mcp serve
```

設定ファイル `~/.codex/config.toml` に、次のように書いても登録できます。

```toml
[mcp_servers.crabwise]
command = "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise"
args = ["mcp", "serve"]
```

接続は、`codex mcp list` を実行するか、Codexの中で `/mcp` を入力して確かめます。
:::

:::tab{label="Gemini CLI"}
ターミナルで、次のコマンドを実行します。

```bash
gemini mcp add crabwise /Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise mcp serve
```

このコマンドで登録したサーバーは、いま開いているプロジェクトだけで使えます。すべてのプロジェクトで使うときは、`--scope user` を付けます。設定ファイルに直接書くときは、`~/.gemini/settings.json`（プロジェクトだけなら `.gemini/settings.json`）に、コピーした設定と同じ形式で書きます。接続は、`gemini mcp list` を実行するか、Gemini CLIの中で `/mcp` を入力して確かめます。
:::
::::

接続できないときは、Crabwiseが起動していて、:ui[MCPを有効にする] がオンで、:ui[状況] が :ui[待受中] になっているかを確認します。
