ショートカット、コマンドライン、AIツールからCrabwiseを操作する
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ショートカットアプリのアクション、ターミナルのコマンド、MCPに対応したAIツールから、Crabwiseのライブラリを検索したり、アイテムを追加したりできます。いつも同じ手順で追加しているときに便利です。
どの方法も、試用中か購入済みで、Crabwiseが起動しているときに使えます。試用が終わると、検索や開くといった読み取りの操作も、追加と同じように失敗します。
ショートカットアプリで使う
ショートカットアプリで新しいショートカットを作り、アクションの一覧からCrabwiseを探します。次のアクションが用意されています。
| アクション | できること |
|---|---|
| Crabwiseを開く、アイテムを開く、コレクションを開く、タグを開く | Crabwiseでアイテム、コレクション、タグを表示します。 |
| Crabwiseを検索 | ライブラリを検索します。 |
| ファイルをライブラリに追加、ウェブリンクを追加、メモを作成 | アイテムを追加します。 |
| アイテムにタグを追加 | アイテムにタグを付けます。 |
| アイテムをコレクションに追加 | アイテムをコレクションに入れます。 |
| アイテムの評価を設定 | アイテムの星の評価を設定します。 |
| アイテムをゴミ箱に入れる | ゴミ箱に移します。Crabwiseのゴミ箱から元に戻せます。 |
コマンドラインで使う
- Crabwise>設定… を選び、AI連携 を開きます。
- コマンドラインツール の CLIのパスをコピー をクリックします。
- ターミナルで、コピーしたパスに続けてコマンドを入力します。たとえば、
library listでライブラリの一覧を表示できます。
Mac App Storeから入れた場合、コマンドラインツールの場所は次のとおりです。
/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise library list使えるコマンドは、library、item、collection、tag の4つのグループと、動作を確かめる doctor です。--json を付けると、結果をJSONで受け取れます。コマンドラインツールを使うときは、Crabwiseを起動しておきます。
AIツールから使う
MCPに対応したAIツールは、Crabwiseのコマンドラインツールを使って、ライブラリを検索したり、アイテムを追加したりできます。AIツールには、Crabwiseのコマンドラインツールを、MCPサーバーとして起動する設定を登録します。
- Crabwise>設定… で AI連携 を開きます。
- MCPを有効にする をオンにします。初期設定ではオフです。
- 状況 が 待受中 になると、AIツールから接続できます。
- 標準入出力の設定をコピー をクリックします。
コピーされる設定は、Mac App Storeの既定のインストール先では、次のようになります。
{
"mcpServers": {
"crabwise": {
"command": "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise",
"args": ["mcp", "serve"]
}
}
}ツールごとの登録の方法を示します。パスは、Mac App Storeの既定のインストール先の場合です。別の場所にインストールしているときは、CLIのパスをコピー でコピーしたパスに置き換えます。
ターミナルで、次のコマンドを実行します。
claude mcp add --transport stdio crabwise -- /Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise mcp serveこのコマンドで登録したサーバーは、いま開いているプロジェクトだけで使えます。すべてのプロジェクトで使うときは、--scope user を付けます。接続は、claude mcp list を実行するか、Claude Codeの中で /mcp を入力して確かめます。
設定ファイル ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json に、コピーした設定を書きます。Claudeの設定の Developer にある Edit Config からも、このファイルを開けます。
{
"mcpServers": {
"crabwise": {
"command": "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise",
"args": ["mcp", "serve"]
}
}
}ほかのサーバーがすでにあるときは、mcpServers の中に crabwise を足します。保存したら、Claudeを完全に終了して、開き直します。
設定ファイルを作り、コピーした設定を書きます。すべてのプロジェクトで使うときは ~/.cursor/mcp.json、そのプロジェクトだけで使うときはプロジェクトの .cursor/mcp.json です。
{
"mcpServers": {
"crabwise": {
"command": "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise",
"args": ["mcp", "serve"]
}
}
}Cursorの Customize で、サーバーを有効にしたり、無効にしたりできます。
コマンドパレット(⇧⌘P)で MCP: Add Server を実行し、Command (stdio) を選びます。コマンドに次の文字列を入力し、サーバーのIDに crabwise を入力して、保存先を選びます。
/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise mcp serve設定ファイルに直接書くときは、ワークスペースの .vscode/mcp.json(MCP: Open User Configuration で開くユーザーの設定ファイルでも同じ形式)に、次のように書きます。VS Codeの形式は、mcpServers ではなく servers で、type が必要です。
{
"servers": {
"crabwise": {
"type": "stdio",
"command": "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise",
"args": ["mcp", "serve"]
}
}
}ターミナルで、次のコマンドを実行します。
codex mcp add crabwise -- /Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise mcp serve設定ファイル ~/.codex/config.toml に、次のように書いても登録できます。
[mcp_servers.crabwise]
command = "/Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise"
args = ["mcp", "serve"]接続は、codex mcp list を実行するか、Codexの中で /mcp を入力して確かめます。
ターミナルで、次のコマンドを実行します。
gemini mcp add crabwise /Applications/Crabwise.app/Contents/Helpers/crabwise mcp serveこのコマンドで登録したサーバーは、いま開いているプロジェクトだけで使えます。すべてのプロジェクトで使うときは、--scope user を付けます。設定ファイルに直接書くときは、~/.gemini/settings.json(プロジェクトだけなら .gemini/settings.json)に、コピーした設定と同じ形式で書きます。接続は、gemini mcp list を実行するか、Gemini CLIの中で /mcp を入力して確かめます。
接続できないときは、Crabwiseが起動していて、MCPを有効にする がオンで、状況 が 待受中 になっているかを確認します。
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